プログラミング教育推進事業協力事業者について
■協力事業者について
大阪市プログラミング教育推進事業では、平成32年度のプログラミング教育必修化に先駆けて、小中学校における授業づくりや出前授業の実施を行うために協力事業者の公募を行い、14社の事業者の協力をいただくこととなりました。
大阪市は、小学校290校、中学校130校(H29年4月現在)と規模が大きいため、教材や指導案・出前授業のメニューを充実させ、各学校長のカリキュラム・マネジメントによるプログラミング教育の導入をイメージしております。
平成29年度の協力事業者につきましては、以下の通りです。各事業者の可能な協力内容と、学校ニーズをマッチングして授業づくりや出前授業を行って参ります。
【協力事業者一覧】
株式会社アーテック
株式会社AHIRU
ヴイストン株式会社
株式会社Viling
ケニス株式会社
一般社団法人サニープロジェクト
株式会社ダイセン電子工業
株式会社ナリカ
株式会社NetValue
阪神電気鉄道株式会社
一般社団法人プログラミング教育研究センター
株式会社ベネッセコーポレーション
山崎教育システム株式会社
株式会社ライト通信
(以上、14社:五十音順)
【研究協力等に関する協定書】 [127KB pdfファイル]

登録日: 2017年3月14日 /
更新日: 2017年12月14日