◆第1回 ICTフロンティア研修

実施日 平成29年 6月 26日(月)

時 間 15時30分~17時

会 場 大阪市教育センター 

内 容

○大阪教育大学連合教職大学院 准教授 寺嶋浩介先生より「教育の情報化の背景 ~教育の情報化はどこへ向かうのか~」と題して、ご講演をしていただきました。

   これまでの教育の情報化を取り巻く環境や現在の状況と今後の方向性、次期学習指導要領と教育の情報化について、ICT活用を広めていくために大切なことをお話していただきました。次期学習指導要領では、「主体的・対話的で深い学び」の視点に立って授業改善していくうえで発問の大切さ、情報活用能力育成を目指したカリキュラムマネジメントの重要性が示されました。このような動向の中で、大阪市のICT環境を前提として、学校全体でICT活用を進めていくためには、ICT活用の授業実践をさらに進め、学校や地域ぐるみで研修を行い、他の教員への幅広い普及を進めることがICTフロンティアの使命であると再確認することができました。

 

<参加者の声>

・自分で活用していかない限り、何が効果的で効果的でないかがわからないので、どんどん活用していきたいと思います。

・学校全体に活用を広めるため、指導者が提示し焦点化するような簡単な活用から広めていきます。

     

◆ICTフロンティア夏季研修

実施日 平成29年 8月23日(水)

時 間 10時~12時

会 場 大阪市教育センター 

内 容

○徳島文理大学 准教授 林向達先生より「著作権等の情報モラルについて」と題して、ご講演をいただきました。授業でICTを活用していく上で、大切な情報モラルについて多くの事例を元に話をしていただきました。

<参加者の声>

・2学期から、さらにICT活用を進めていくなかで、指導者も子どもも著作権について気をつけていかないといけないと思います。

・たくさんの実践例や企業の例を聞けたので、校内の伝達研修で広めたいと思います。

 

◆第2回 ICTフロンティア研修

実施日 平成29年 9月 4日(月)

時 間 15時30分~17時

会 場 大阪市教育センター 

内 容

○大阪教育大学連合教職大学院 准教授 寺嶋浩介先生より「ICT活用を校内外でどのように伝え、普及していくか ~ワークショップ型教員研修の企画~」と題して、ワークショップを交えて研修をしていただきました。

 ICT活用を進めるための効果的な研修とは、参加体験型の研修が効果的であるとフロンティアの先生方に実際に体験をしていただきながら学ぶことができました。ニーズやICT環境を把握した上で研修を企画する事、参加者が見通しやゴールを明確に持って参加することができるような研修内容や資料を考えることが大事であると再確認することができました。

 

<参加者の声>

・研修に特化したワークショップは、新しい観点を持って受講することができました。

・今後の研修企画にいかしていきたいです。

 

  ◆第3回 ICTフロンティア研修

実施日 平成29年12月 4日(月)

時 間 15時30分~17時

会 場 大阪市立本田小学校 

内 容

○学校教育ICT推進リーダー養成プログラムを受講している先生方が、これまで学んできたことのまとめとしてICTフロンティアの先生方を対象に模擬研修を行いました。受講者の先生方は、活用が進んでいない学校の先生方を対象に、活用促進のための課題を解決しさらに活用が広まるような研修を考えました。フロンティアの先生方は、その模擬研修を受講し、自身が研修企画する際に参考にできるように検証しました。

<学校教育ICT推進リーダーとは・・・>

   大阪教育大学大学院連合教職実践研究科、および大阪市教育センターが共催する養成プログラムを修了し、勤務校内外において研修を企画・運営し、教育の情報化を積極的に推進できるスペシャリストと認められた教員のことです。養成プログラムでは、ICT活用等の内容面だけではなく,研修のデザインや実施といった側面について、講義だけではなく演習も取り入れ,この模擬研修を実施し修了認定を行います。

<参加者の声>

・研修を企画する際、対象の先生方のニーズや研修のゴールを明確にすることの大事さと難しさを知りました。

・自校で研修する際に、生かしていきます。

 

 

◆第4回 ICTフロンティア研修

実施日 平成30年 2月 14日(月)

時 間 15時30分~17時

会 場 大阪市教育センター 

内 容

(1)実践交流

   この1年間の実践事例を持ち寄りグループで交流しました。さまざまな教科や場面の事例を紹介しあい、ICT機器の活用方法や手立てを共有することで、今後の授業実践のヒントになりました。

(2)研修計画

   タブレット端末の活用がほとんどなく苦手意識を持つ先生が多い学校を対象に、研修を企画するワークショップを行いました。タブレット端末の基本的な操作やスカイメニュー・NHK for Schoolなどのアプリケーションの使い方を紹介したり、授業でICTを活用する場面を考える時間をとったりするなど、学校教育ICT推進リーダーを中心にグループに分かれて研修を考えました。実際のICTなどの環境や機器、授業の場面を想定したすぐにでも実施することができそうな研修をそれぞれのグループが考えることができました。

(3)ICT推進リーダー認定式

 学校教育ICT推進リーダー養成プログラムを終了した8名の先生方の認定式を行いました。リーダーに任命された先生方には、大阪教育大学と教育センターから修了証書とバッジが授与されました。

<参加者の声>

・いろいろな授業実践や活用方法を交流することができ、参考になりました。

・今後、学校で研修をするときの参考になりました。