分科会(13) 〈アクティブラーニング 実践2〉「子ども達の学習意欲を育み引き出す授業空間づくり」は授業開始の3分で決まる!「伝える」から「伝わる」へ

 

 

 

 子どもの主体的・協働的な学びについて、3部構成で行いました。

 第1部では、教員の入室時や授業開始時のふるまい、児童生徒のつぶやきへの受け応え方など、数種類の課題映像を視聴し、それぞれの課題解決・改善方法について話し合いました。

 第2部のアクティブ・ラーニングについての講話では、児童生徒の思考がアクティブになることが重要であること、そのために指導法の見直しや教育観の幅を広げる必要があることを確認しました。

 第3部の(株)早稲田アカデミー講師の牛嶋氏による「授業開始時5分間の流れ」では、学習のめあてを「詩は○○○○だ」として、詩と題名との結びつきについて共に考え、興味関心を引き出す模擬授業を行いました。発声・正対・視線・単指示・板書・説明のポイントが具体的に示され、児童生徒になりきった受講者は思考がアクティブになることを実感しました。

 

〈参加者の声〉

・発言や言葉の言い回しなど、子どもの意見の引き出し方を勉強させていただきました。

・アクティブ・ラーニングと身構えて参加しましたが、身近なところに子どもをアクティブにさせる種が

 たくさんあることを知りました。

・子どもを教え、子どもから学ぶための大切なポイントに絞ってのお話が聞けて本当によかったです。