分科会(7) 〈協働学習の授業デザイン〉21世紀型能力をめざした授業づくり

 

 

 

 

   当センター所員が研究を進めてきた内容についての報告と意見交換を行いました。

これから求められる21世紀型能力の育成をめざした授業づくりについて、国光所員から全体の説明をした後、小学校算数(国光所員)・小学校理科(工藤所員)・中学校理科(米田所員)の具体的な授業実践の報告を行いました。

   また、小学校・中学校の実践例を比較することで、「日々の授業をどのような視点で変えていけばよいか」、「そのためにはどのような工夫が考えられるか」を、皆さんと一緒に考えることができ、授業者には「何を教える」のではなく、「どのように学ばせるか」を考えていく上で非常に有意義な時間となりました。

 

〈参加者の声〉

・実践を通した内容がよくわかった。特に若手にアドバイスする時の参考にしたい。

・教科書の単元数から考えると時間の確保が大きな問題だと思わされた。担任として、

   課題設定の工夫の時間の問題もあると感じた。

・本校の児童の学力は厳しい。そんな児童へも今日的課題のアクティブラーニングをど

   のように取り入れるか悩んでいる。児童がどのように学ぶかが大切。