教師養成講座(5)

「子ども理解1~子どもをつなぐ学級づくり・集団づくり~」

「子ども理解4~問題行動への対応について(いじめ・不登校)」

 

10月21日(日)13:30~16:00

 

 

 子どもの人権と「学び」の土台となる集団をはぐくむことについて考えることをねらいとして「子ども理解1」と「子ども理解4」の講座を行いました。

 講座ではまず、教育センター 安藝 修一 指導主事より、「基本的人権から『学び』を考える~問題行動への対応について(いじめ・不登校)」の演題で講話がありました。いじめ発生の要因について考え、いじめの未然防止やそのための具体的な取組について学びました。次に、教育センター池田 勝一郎 総括指導主事より、「基本的人権から『学び』を考える ~子どもの自尊感情を高めるアプローチ~」の演題で講話がありました。「子どもの最善の利益」を考えて教育を行わなければならないことや、子ども自身が「権利の主人公」であることなど、「教育」における子どもの人権について考えを深める内容でした。

 講座の後半は、各班に分かれ、班担当指導員の進行で、「『学び合う』関係づくりにおける教師の役割とは?」をテーマに、ワールドカフェ形式で、グループでの意見交流を行いました。

 

 <子ども理解1・4>

 

<受講生の声>

・子どもの人権を尊重するために、教師としてのコミュニケーションスキルを高めていくことが大切であることがわかった。

・子どもとしっかり対話し、いじめを未然に防止しなければいけないと感じた。

・子どもの声を大切にするため、傾聴する姿勢を心がけようと思った。