2月5日(日)9:30~12:00

 <小学校班>「子ども理解5(特別支援教育)」

小学校班は、教育委員会指導部 インクルーシブ教育推進担当 梅田 昇指導主事を講師に、「発達障がいの理解と支援」をテーマに研修を行いました。講話を通して、発達障がいについての理解を深め、子ども一人一人に応じた支援について具体的な事例をもとに学びました。また、子どもの学習面や行動面に関わる課題や、指導や支援の方法について考えました。

子ども理解5(特別支援教育)

 

<受講生の声>

 【小学校班】

・すべての児童が理解しやすいように否定語ではなく、肯定語での指導を心がけ、児童に寄り添って問題解決できる教師を目指したい。

・子どもの実態を把握することは、支援の気付きにもつながることがわかった。

・一人ひとりの児童に応じた適切な指導・支援をしていけるように、保護者やほかの教職員と普段から連携して指導方針を立てておくことが大切であることがわかった。

・子どもの障がい特性から起こる行動だけに目を向けるのではなく、行動の裏にある理由、原因に目を向け、子どものサインに気付くアンテナを教師が持つことが必要だとわかった。

  

<中学校班>「授業づくり3-(3)」

 中学校班は、各教科や保健指導の模擬授業を行いました。模擬授業と、その後のグループでの協議を通して、それぞれの成果や課題を交流し、自己の授業について振り返ることで、「わかる」「楽しい」授業を行うために大切なことや児童・生徒の興味・関心を高める工夫など、基本的な授業の進め方の理解を深めました。

授業づくり3-(3)

 

<受講生の声>

・生徒にとってもっと良い授業をするために、授業研究、教材研究をしっかりして、教師として必要な知識をもっと身に付けなければならないことを痛感した。

・授業の記録をきちんと残すことで、自分の授業にフィードバックすることができ、次に活かせると感じた。

・すべての生徒が意欲的に授業に取り組むためには、ICTの活用や言語活動の充実を授業に組み入れ、興味・関心を高めることが有効であることがわかった。

・アクティブ・ラーニングの授業を展開するために、生徒が興味を持つ教材を授業で使うなど、生徒の主体的な学習ができるようにすることが大切だとわかった。