10月30日(日)9:30~12:00

 1回目の「授業づくり」講座に引き続き、教科・保健指導についての基礎技術や授業の進め方を理解することをねらいとして「授業づくり1-(2)」の講座を行いました。

 小学校班は、各班に分かれて各自が持参した指導細案をもとに国語科・算数科の模擬授業を行いました。模擬授業後は、グループ内でよかった点や改善点を出し合い、より効果的な指導はどういったものなのかを協議しました。

 中学校班・養護教諭班も、各教科等に分かれて模擬授業を行いました。生徒の学習意欲を引き出す「わかる」「楽しい」授業はどのようにつくればよいか、教材開発の仕方や指導方法の工夫などを具体的に学びました。

 〈授業づくり講座〉

 

<受講生の声>

・模擬授業をした後、他の受講生からよかった点と改善点を出してもらう中で「笑顔で話していた」という意見が多かった。この点は、これからも意識して授業づくりをしていきたい。「少し早口だった」という点については、落ち着いて発問できるよう気をつけていきたい。

・「絶対にこう授業を行わなければならない」というきまりはないと思った。重視する点や指導方法は人それぞれであるから、他の人のよいところを参考にして、よい授業を進めていけるようにたくさん学ぼうと思った。

・今回の模擬授業は、教材工夫の観点から考えると十分でなかったことがわかった。一方的・一問一答的な指導にならないように、子どもが楽しんで学習するポイントをしっかりとおさえておこうと思った。

・生徒に授業を「楽しい」「分かった」と思わせるような授業は、やはり生徒が主体的でなければならないと思った。今日明らかになった課題について次回までに改善し、繰り返し練習をして模擬授業の本番に備えたい。