10月16日(日)13:30~16:00

 

 子どもの人権と「学び」の土台となる集団をはぐくむことについて考えることをねらいとして「子ども理解1」の講座を行いました。

講座の前半は、教育センター 池田 勝一郎 総括指導主事より、「基本的人権から『学び』を考える ~自尊感情を育むために~」の演題で講話がありました。

・「子どもの最善の利益」を考えて教育を行わなければならない。

・子ども自身が「権利の主人公」である。

など、「教育」における子どもの人権について考えを深める内容でした。

講座の後半は、各班に分かれ、班担当指導員の進行で、「人権を大事にした子どもの自尊感情が高まる学級とは、どんな学級だろうか?」をテーマに、ワールドカフェ形式で、グループでの意見交流を行いました。

 

〈全体講話〉

〈班別研修〉

 

<受講生の声>

 ・セルフエスティームを育てる学級づくりを目指すために、しっかりと子どもたちに目を配り、コミュニケーションをとって、子どもたちとの信頼関係づくりに努めることが大切だと思った。

・ワールドカフェを通じて、自尊感情が高まる学級づくりのために、子ども同士で「認め合える」雰囲気を大切しなければならないことがわかった。

・教師は、子ども同士で褒め合い、認め合い、お互いに高め合うことができ、自他を大切に思うことができる学級をつくらなければならないと思った。

・体の栄養と心の栄養(温かい環境)づくりを行い、「受容」「純粋性」「共感性」の3つを大切にして、子どもたちと温かい人間関係を築いていきたいと思う。