学校園運営研修2(道徳教育)

  

日時 … 令和元年10月11日(金)  15時~17時

場所 … 大阪市教育センター 講堂

演題 …「校園長のリーダーシップのもとに推進する道徳教育」

講師 … 帝京大学 大学院

教授 赤堀 博行

 

赤堀先生には、「校園長のリーダーシップのもとに推進する道徳教育」と題してご講演いただきました。ご講演は、道徳の教科化が求められる背景から始まり、道徳教育とは何かを丁寧にご示唆いただいた後、教育活動全体を通じて行う道徳教育の進め方、学校における道徳教育、『学習指導要領(平成29年告示)解説 特別の教科 道徳編』についての解釈、そして学校園ごとの道徳教育で何が大切かを教えていただきました。

 道徳教育については、「校長の方針の明確化と道徳教育推進教師を中心とした協力体制」として、学校の教育目標との関わりにおいて、校長が道徳教育の基本的な方針等を明示する必要があることや、道徳教育推進教師を中心とした協力体制の充実の重要性を強調されていました。

また、道徳の授業については、問題解決的な学習、道徳的行為に関する体験的な学習等の多様な方法を取り入れた指導の工夫や、「物事を(広い視野から)多面的・多角的に考えることについて」の捉え方、そして授業と一体的に捉える評価のあり方について講義いただきました。特に評価については、時間をとって具体的な評価文を示してくださりながら説明していただきました。

 

 

【受講者の声】(謝意除く)

・大変興味深い講話でした。

・校内での研修に十分に還元していきたい。

・内容が盛りだくさんだった。もう少し時間をかけて聞きたい。

・本校では今年度も道徳科を研究している。道徳科の研究授業における見方が、今回の研修でブラッシュアップできた。