新任教員研修7【1年目の成果と課題】

 

新任教員研修6 《人権教育の推進》

 

初任者研修・幼稚園新規採用教員研修・養護教諭新規採用研修・栄養教諭新規採用研修実施校園 連絡協議会

 

新任教員研修5 《人権課題》

 

新任教員研修4【校園種間連携】

 

新任教員研修3【コミュニケーションとマナー】

日時…令和元年5月14日(火)・16日(木)1430分~17

場所…大阪市教育センター 講堂及び各研修室

 

【全体会】

全体会では、まず、大阪市教育委員会事務局教務部教職員給与・厚生担当の梅津由美係長より、教職員のメンタルヘルス対策に関する研修を行いました。心身ともに健康を維持し、普段からストレスを溜めないための解消法などを学びました。

次に、大阪信用金庫 常勤理事・人事部長の杉本英夫様より「コミュニケーションはマナーから」と題して社会人として必要なマナーについてご講演いただきました。第一印象を左右する身だしなみや積極的な挨拶の大切さ、「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」の重要性など、明日からの教育実践に生かすことができる内容を、具体的な事例を通して様々な視点からご教示いただきました。

 

 

班別分科会

分科会では、保護者とのよりよい関係づくりをめざし、電話連絡や個人懇談の場面を想定したロールプレイングを実施しました。全員が、保護者役、教師役を交替して演じたあと、会話の内容や言葉遣い、表情や姿勢などについて意見を交わしました。協議や指導主事からの助言を通して、今後の保護者との関係づくりの中で大切にしなければならない視点を得ることができました。

 

 

【受講者からの声】

・始めの印象が悪いと、その思いは続いてしまうことを知りました。

・保護者の方への伝え方をよく考え、不快な気持ちにさせないように対応していきます。

・あいさつの積み重ねによって、信頼関係を築くことに共感することができた。マナーを守ることやコミュニケーションをとることは、自分ではできていると思いがちだが、あいさつや身だしなみについて改めて知ることも多かった。

・常日頃から気をつけてはいるつもりでしたが、気づかされることも多く大変勉強になりました。

・他の先生がロールプレイを観察することで、気づくことが多くありました。

・信頼される教員をめざしマナーを身に付け、生徒第一に考えられる教員になりたいと思います。

 

新任教員研修2【子ども理解(特別支援教育)】

日時…平成31年4月11日(木)・16日(火) 14時~17時(中学校教諭のみ)

1430分~17

場所…大阪市教育センター 講堂及び各研修室

 

【中学校班 食育について】

中学校班は、大阪市教育委員会指導部 山崎範子総括栄養教諭より、「中学校の食育について」をテーマに、食育に関する研修を行いました。健康の保持増進など、学校給食を通した子どもの育成について学びました。

【全体会】

関西国際大学教授、中尾繁樹先生に「特別支援教育のあり方」と題してご講演いただきました。子どもの実態を把握する視点の持ち方、子ども理解の取組、子どもとの関わり方などについて、具体例を示したり、ワークを入れたりしながら、様々な視点からご教示いただきました。

 

 

校園種別班別分科会

各校園種別の班に分かれた分科会では、まず、各自が事前課題として取り組んだ「子どもを理解するために、授業や保育でどのような工夫をしているか」について交流しました。また全体会の講話をもとに、子どもを理解するための大切な点は何かについて、それぞれの考えを交流し、実践への見通しを持ちました。次に「教師力キャリアアップシート」を作成し、現在身に付けている資質や課題、今後の目標について意見交流しました。

 

 

【受講生からの声】

・コミュニケーションを大切にし、様々な角度から児童を見ることができるように取り組んで行きたいと思います。

・配慮・支援を要する子どもへの関わり方の理解を深めていきたいと思います。

・「見えない部分」をどれだけ理解するかが大切だと思いました。

・どこが苦手か、どうしてそのような行動をとるかをきちんと理解することに努めたい。

・グループ協議で他の先生が実践されている取組を知り、明日から実践していきたいことが増えた。

  

新任教員研修1【開講式】

 

日時…平成31年4月2日(火)

午前の部 9時~12時(小学校教諭、養護教諭)

午後の部 14時~17時(幼稚園教諭、中学校教諭、高等学校教諭、栄養教諭)

場所…大阪市教育センター 講堂及び各研修室

 

【全体会】

全体会では新任教員研修の開講にあたり、はじめに教育センター大継章嘉所長より「新任教員に求めるもの」について講話がありました。講話では、すべての子どもたちが学力を身に付けながら健やかに成長し、グローバル化する国際社会を、強くたくましく生き抜く力を身に付けることができるようにするために、大阪市の教員として「常に子どもたちに向き合い寄り添う教員」「教育の専門家として学び続ける教員」「心身の自己管理を大切にできる教員」をめざすことを大いに期待しているとの激励がありました。

引き続き、服務規律や人事考課制度、研修旅費、新任教員研修の概要等について、担当より説明を行いました。

 

 

校園種別班別分科会

校園種別・職種別の班に分かれての分科会では、まず採用2年目の先輩教員が、子ども指導や保護者との関わり方、教材研究の仕方などについて実践報告を行いました。その後、小グループに分かれ、全体会の内容や実践報告について、着任した校園で感じている思いを交えながら交流しました。協議の途中で、先輩教員のアドバイスも受けながら、新任教員1年目としての見通しをもちました。また、「資質の向上に関する指標」と「教師力キャリアアップシート」の活用について紹介がありました。

 

 

【受講生からの声】

・改めて確認することが多く、始業式前に聞くことができとても良かったです。

・取組実践を聞いて、1年間の見通しを持てました。焦らず目の前の事を1つ1つ頑張りたいと思います。

・班別分科会では、それぞれの先生の悩みや不安を共有することができて良かった。先輩教員からのアドバイスを参考に、自身の実践に取り入れていきたい。

・改めて、教員としての職責を自覚できました。今のうちに出来ることをしっかりやり遂げ、準備しておきたい。