平成27年度 新任教員研修会(2年目)(14)【閉講式】

 

日時…平成28年1月25日(月)・29日(金) 15時~17時

場所…大阪市教育センター 講堂・各研修室

内容

【班別研修会】

 2年間の新任研修のまとめとして、自己の実践について「課題研究のまとめ」のレポート作成を行いました。これを基にこの研修では、これまでの実践を振り返り、研修の成果とこれからの課題について班ごとに分かれて報告しあうとともに、次の節目となる5年目に向けて、今後の自己の課題や課題解決の実現に向けて、グループ協議を行いました。

 どの班でも活発な協議が行われ、採用からの2年間を振り返りながら、今後取り組んでいきたいことの見通しを持つことができました。

【食育研修】

 中学校班・特別支援学級枠採用班では、班別研修会に先立ち、講堂で食育研修を行いました。学校給食は教育課程に位置づけられた教育活動であること、また給食の時間における食に関する具体的な指導内容について学びました。

 

受講者からの声

・年度末のこの時期に同じ教科の先生方と授業のことなどのいろいろな話ができて

   とても良かった。

 また担当指導主事の先生の励ましの話も身に染みた。またがんばっていきます。

・自分の実践を振り返るいい機会になりました。これからもたくさん勉強して

   成長していきたいです。

・学校給食の位置づけなど、食育研修の内容はよく理解できました。

・他校の先生方の様々な実践が聞けてとても良かった。

・互いに切磋琢磨しあえる同期の仲間と討議し、刺激を受けることができて良かったです。

・自分の課題についてレポートをもとに振り返るだけでなく、他の先生の話が聞けて

   改善点を考える参考になった。

・グループ協議において、授業の工夫や学級経営についてのアドバイスを受けた。すぐに

   実践する。

 

平成27年度 新任教員研修会(2年目)(10)

日 時平成27年8月17日(月)~20日(木) 午後

場 所8地域別の研修場所 

目 的…所属校園のある地域ごとに分かれて実施し、地域関係者の講話や

    それぞれの地域での学習を通して具体的な人権課題について考え、

    教員としての豊かな人権感覚を培い、指導力の向上を図る。

各地域の研修内容

    地域1・・・「自分の中にある差別を考える」講話、演習、グループ別に

        振り返り 等

    地域2・・・「人権教育で大切にしたいこと」講話 等

    地域3・・・「みんなが幸せに生きていくために」講話、振り返り 等 

    地域4・・・「帰国、来日等の子どもの現状」「日本語教室の紹介と

        学習支援について」講話、振り返り 等

    地域5・・・「すべての個性が尊重される学校づくりを」講話 等

    地域6・・・「大正区にある沖縄に関して」「沖縄と文化『自立と共生』」

        講話、一人芝居鑑賞 等

    地域7・・・「釜ヶ崎のまちについて」「西成のホームレスについて考える」

        講話、振り返り 等

    地域8・・・「人権教育の課題と皆さんに期待するもの」講話、大和太鼓の

        演奏鑑賞 等

【受講者からの声】 

・体験を交えた講話が多く、この研修でしか学べないことばかりだった。

 差別の歴史、現状を知ることで今後の現場での行動、子どもたちとの接し方を

 考えさせられた。

・学生の頃、講義等で人権教育は学んだことはあったが、今日は人権課題を身近に

 感じながら学ぶことができた。

・講演の中にあった「人権教育は人を思うところから始まる」という言葉をいつも

 心に置き、日々生徒と向き合っていきたいと思う。

・自分の力ではどうにもならない社会や経済の影響、病気などの様々な原因で野宿

 生活をされている方がいるのだと改めて知ることができた。

・昔の沖縄の背景を知ることができた。言葉や生活の違い、文化の違いからうまれ

 た差別によって出身を隠すことは、本当の自分たちの姿を無くす悲しいことであ

 ると思った。「違い」を良さに変えることがどんなことに対しても大切だと思っ

 た。

・教科書に載っているできごと一つひとつに、その当時を生きた人たちの思いが

 あるということを学んだ。

 

平成27年度 新任教員研修会(2年目)(9)

日時・・・平成27年5月22日(金)・25日(月)午後3時~5時

場所・・・大阪市教育センター 講堂および各研修室

内容

【全体会】

 教育センター 野嶋敏一首席指導主事より、新任教員研修(2年目)の開講にあたり、「2年目教員に期待すること」について講話がありました。「大阪市がめざす教師像『(1)教育に対する強い情熱と使命感をもった教師』『(2)広く豊かな教養と実践的指導力を備えた教えるプロとしての自覚をもった教師』『(3)子どもへの深い愛情とカウンセリングマインドを備えた人間味をもった教師』を常に意識し、今後、それぞれの学校園で組織の原動力となり活躍してほしい」といった激励の言葉が贈られました。

 

   

【分科会】

   校園種別に分かれ、「先輩教員の実践報告に学ぶ」と題し、昨年度の5年次研修受講者である先輩教員から実践報告を聞いた後、質疑応答を行いました。その後、教科指導、学級経営(集団づくり)、校務分掌などについて、これまでの実践を振り返り、自己の課題についてグループで協議しました。受講者一人一人が、1年間の取組の見通しをもつことができました。

 

 【受講者からの声】

・教科指導に対する不安がたくさんあったが、失敗を恐れず何でも

 やってみようと思った。

・明日からやってみようと思うことがたくさんあった。

・先輩の実践報告を聞き、自分もやってみようと思うことがたくさんあった。

・先輩の話を聞いて、また頑張ろうと思った。