新任教員研修6(人権教育研修2)

 
 日 時…令和元年11月26日(火) 11月28日(木)14時30分~17時
 場 所…大阪市教育センター 講堂及び研修室
 
 ねらい…本市校園における人権教育の現状と課題を知り、様々な人権課題についての知識を習得し、
  人権教育を推進するための指導力を向上させる。
 
【内容】
はじめに、西九条小学校の石倉 雅之指導教諭より「人権教育で大切にしたいもの」と題した講話がありました。
 少数の立場にいる様々な背景をもつ子どもたちを理解し、多角的、多面的に子どもたちと関わることの大切さや、何気ない会話の中に相手を傷つける言葉が含まれていないかについて考えました。
続いて、班別研修では、主に次の点について協議を行い、子ども一人一人に焦点を絞った具体的な内容でグループ交流を行いました。
・ 講演内容と自らの実践を重ね合わせて気付いたこと
・ 1・2学期に実践した人権教育の内容
・ 今後、子どもたちにどのように関わっていく

 

 

   
   
講話や自らの実践の振り返り、意見交流等を通して、自分の実践や子どもたちとの関わり方を具体的にどう進めていくかを考えることができた研修となりました。
 
【受講者からの声】
 ・児童・生徒の背景をしっかり知り、寄り添っていく大切さを学びました。
・マイクロアグレッションという言葉を初めて聞きました。自分が何気なく使っている言葉で子どもたちを傷つけてしまわないように気をつけていきたいです。
・各校の先生と子どもの課題への対応や支援の仕方を共有することができてよかったです。
・人権について深く考えることができました。また、教師として傾聴する、会話することの大切さを改めて実感しました。

新任教員研修5 《人権課題》

 

 

 日時…令和元年8月  2日(金) 10時~12時30分 14時30分~17時

 

令和元年8月 22日(木) 10時~12時30分

 

 場所…大阪人権博物館(リバティおおさか)

 

 目的…本市校園における人権教育の現状と課題を知り、大阪人権博物館(リバティおおさか)の見学を通して様々な人権課題についての理解を深める。

【内容】

 はじめに、教育センター指導主事より、博物館の展示を見る観点や個別の人権課題についての説明がありました。次に、ワークシートを活用しながら博物館の展示を見学し、印象に残った内容について、グループ協議をし、全体で交流を行いました。

 その後、大阪市教育センター 樋口 尚久首席指導主事より「人権教育をすすめる上で大切な3つの視点」について講話があり、引き続き「教職員地域研修」についての説明を行いました。

 見学・交流・講話を通して、社会を取り巻く様々な人権課題について学び、人権を尊重した教育活動や教員として子どもにどう向き合っていくかについて、深く考えることができる研修となりました。

        

【参加者の声】

 

 ・部落問題で「寝た子を起こすな」論では明治以来差別がなくなっていない事実がありその論の誤りを学ぶことができました。
 ・ネットからの情報については何が真実なのかを精査する必要があることを学びました。生徒に真実をどう伝えていくのか考えていきます。

・様々な人権課題について、札鉛意識していなかった自分に気づきました。もっと勉強していきます。

・児童の背景に人権にかかわる問題があれば即時対応しようと思いました。

 

新任教員研修4【校園種間連携】

日時…令和元年7月30日(火)・8月1日(木) 9時~12時

場所…大阪市教育センター講堂及び各研修室

【全体会《スクールコンプライアンス研修》】

 全体会では、大阪市教育委員会事務局教務部 教職員人事担当の山岡祐二担当係長から服務規律について説明を受けたのち、スクールコンプライアンスとして「交通事故(飲酒運転)」「個人情報の漏洩」「横領」「体罰」「セクシャル・ハラスメント」「虐待の通報義務違反」等に関するDVDを視聴しました。教員は、子どもたち、保護者、地域、社会から信頼される存在でなければならないことを改めて確認しました。また、教育委員会事務局指導部インクルーシブ教育推進担当の青木健士総括指導主事から「子ども相談センター」について紹介がありました。

 

【班別分科会】

 班別分科会は、地域ごとの班に分かれて実施しました。

はじめに、持参したレポート「1学期の成果と2学期に向けた課題」を用いて、1学期の実践を振り返り、課題解決に向けた方策などについて協議しました。次に、「子ども理解」「学習指導(保育・保健指導)」をテーマに、異なる校園種の教員との意見交流をワールド・カフェ方式で行いました。同じ区内の先生方との交流を通して、連続する校園種間での連携した教育の重要性や各校園種の課題等についての理解を深めることができました。

   

 

【受講者からの声】

・スクールコンプライアンスについて、改めて考える機会になりました。

・1学期の成果と課題について、他校種の先生方とたくさん意見を交換することができ、新たな視点から学びを深めることができました。

・ワールド・カフェでは、校園種間で交流ができ、子ども理解・学習指導の事を聞くことができました。実践に活かしていきたいと思いました。

 

新任教員研修3【コミュニケーションとマナー】

 

日時…令和元年5月14日(火)・16日(木)1430分~17

場所…大阪市教育センター 講堂及び各研修室

 

 【全体会】
全体会では、まず、大阪市教育委員会事務局教務部教職員給与・厚生担当の梅津由美係長より、教職員のメンタルヘルス対策に関する研修を行いました。心身ともに健康を維持し、普段からストレスを溜めないための解消法などを学びました。
次に、大阪信用金庫 常勤理事・人事部長の杉本英夫様より「コミュニケーションはマナーから」と題して社会人として必要なマナーについてご講演いただきました。第一印象を左右する身だしなみや積極的な挨拶の大切さ、「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」の重要性など、明日からの教育実践に生かすことができる内容を、具体的な事例を通して様々な視点からご教示いただきました。


 

【班別分科会】
分科会では、保護者とのよりよい関係づくりをめざし、電話連絡や個人懇談の場面を想定したロールプレイングを実施しました。全員が、保護者役、教師役を交替して演じたあと、会話の内容や言葉遣い、表情や姿勢などについて意見を交わしました。協議や指導主事からの助言を通して、今後の保護者との関係づくりの中で大切にしなければならない視点を得ることができました。

 

【受講者からの声】
・始めの印象が悪いと、その思いは続いてしまうことを知りました。
・保護者の方への伝え方をよく考え、不快な気持ちにさせないように対応していきます。
・あいさつの積み重ねによって、信頼関係を築くことに共感することができた。マナーを守ることやコミュニケーションをとることは、自分ではできていると思いがちだが、あいさつや身だしなみについて改めて知ることも多かった。
・常日頃から気をつけてはいるつもりでしたが、気づかされることも多く大変勉強になりました。
・他の先生がロールプレイを観察することで、気づくことが多くありました。
・信頼される教員をめざしマナーを身に付け、生徒第一に考えられる教員になりたいと思います。

 

 

 

新任教員研修1【開講式】

日時…平成31年4月2日(火)

午前の部 9時~12時(小学校教諭、養護教諭)

午後の部 14時~17時(幼稚園教諭、中学校教諭、高等学校教諭、栄養教諭)

場所…大阪市教育センター 講堂及び各研修室

 

【全体会】

全体会では新任教員研修の開講にあたり、はじめに教育センター大継章嘉所長より「新任教員に求めるもの」について講話がありました。講話では、すべての子どもたちが学力を身に付けながら健やかに成長し、グローバル化する国際社会を、強くたくましく生き抜く力を身に付けることができるようにするために、大阪市の教員として「常に子どもたちに向き合い寄り添う教員」「教育の専門家として学び続ける教員」「心身の自己管理を大切にできる教員」をめざすことを大いに期待しているとの激励がありました。

引き続き、服務規律や人事考課制度、研修旅費、新任教員研修の概要等について、担当より説明を行いました。

 

 

校園種別班別分科会

校園種別・職種別の班に分かれての分科会では、まず採用2年目の先輩教員が、子ども指導や保護者との関わり方、教材研究の仕方などについて実践報告を行いました。その後、小グループに分かれ、全体会の内容や実践報告について、着任した校園で感じている思いを交えながら交流しました。協議の途中で、先輩教員のアドバイスも受けながら、新任教員1年目としての見通しをもちました。また、「資質の向上に関する指標」と「教師力キャリアアップシート」の活用について紹介がありました。

 

 

【受講生からの声】

・改めて確認することが多く、始業式前に聞くことができとても良かったです。

・取組実践を聞いて、1年間の見通しを持てました。焦らず目の前の事を1つ1つ頑張りたいと思います。

・班別分科会では、それぞれの先生の悩みや不安を共有することができて良かった。先輩教員からのアドバイスを参考に、自身の実践に取り入れていきたい。

・改めて、教員としての職責を自覚できました。今のうちに出来ることをしっかりやり遂げ、準備しておきたい。

 

 

【全体会】

全体会では、まず、大阪市教育委員会事務局教務部教職員給与・厚生担当の梅津由美係長より、教職員のメンタルヘルス対策に関する研修を行いました。心身ともに健康を維持し、普段からストレスを溜めないための解消法などを学びました。

次に、大阪信用金庫 常勤理事・人事部長の杉本英夫様より「コミュニケーションはマナーから」と題して社会人として必要なマナーについてご講演いただきました。第一印象を左右する身だしなみや積極的な挨拶の大切さ、「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」の重要性など、明日からの教育実践に生かすことができる内容を、具体的な事例を通して様々な視点からご教示いただきました。

 

 

班別分科会

分科会では、保護者とのよりよい関係づくりをめざし、電話連絡や個人懇談の場面を想定したロールプレイングを実施しました。全員が、保護者役、教師役を交替して演じたあと、会話の内容や言葉遣い、表情や姿勢などについて意見を交わしました。協議や指導主事からの助言を通して、今後の保護者との関係づくりの中で大切にしなければならない視点を得ることができました。

 

 

【受講者からの声】

・始めの印象が悪いと、その思いは続いてしまうことを知りました。

・保護者の方への伝え方をよく考え、不快な気持ちにさせないように対応していきます。

・あいさつの積み重ねによって、信頼関係を築くことに共感することができた。マナーを守ることやコミュニケーションをとることは、自分ではできていると思いがちだが、あいさつや身だしなみについて改めて知ることも多かった。

・常日頃から気をつけてはいるつもりでしたが、気づかされることも多く大変勉強になりました。

・他の先生がロールプレイを観察することで、気づくことが多くありました。

・信頼される教員をめざしマナーを身に付け、生徒第一に考えられる教員になりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

日時…平成31年4月11日(木)・16日(火) 14時~17時(中学校教諭のみ)

   1430分~17

場所…大阪市教育センター 講堂及び各研修室

 

【中学校班 食育について】

中学校班は、大阪市教育委員会指導部 山崎範子総括栄養教諭より、「中学校の食育について」をテーマに、食育に関する研修を行いました。健康の保持増進など、学校給食を通した子どもの育成について学びました。

【全体会】

関西国際大学教授、中尾繁樹先生に「特別支援教育のあり方」と題してご講演いただきました。子どもの実態を把握する視点の持ち方、子ども理解の取組、子どもとの関わり方などについて、具体例を示したり、ワークを入れたりしながら、様々な視点からご教示いただきました。

 

 

校園種別班別分科会

各校園種別の班に分かれた分科会では、まず、各自が事前課題として取り組んだ「子どもを理解するために、授業や保育でどのような工夫をしているか」について交流しました。また全体会の講話をもとに、子どもを理解するための大切な点は何かについて、それぞれの考えを交流し、実践への見通しを持ちました。次に「教師力キャリアアップシート」を作成し、現在身に付けている資質や課題、今後の目標について意見交流しました。

 

 

【受講生からの声】

・コミュニケーションを大切にし、様々な角度から児童を見ることができるように取り組んで行きたいと思います。

・配慮・支援を要する子どもへの関わり方の理解を深めていきたいと思います。

・「見えない部分」をどれだけ理解するかが大切だと思いました。

・どこが苦手か、どうしてそのような行動をとるかをきちんと理解することに努めたい。

・グループ協議で他の先生が実践されている取組を知り、明日から実践していきたいことが増えた。

 

 

新任教員研修2【子ども理解(特別支援教育)】