新任教員研修(2年目)6【学級集団づくり】

 

日時  【オンデマンド】令和3年7月2日(金)~7月26日(月)waku×2.com-beeに掲載

 

  ねらい    多角的な観点に基づいて多様な子どもの状況を把握し、子ども一人ひとりを尊重する態度を身に

                    付ける。

 

  内容

事前課題】「教師力キャリアアップシート」の「B 子ども理解」・「C 学習指導」の「自己評価」と

                  「行動目標」を記入し、管理職等に確認してもらう。

【オンデマンド】 動画資料を視聴し、課題に取り組む。

(1) 学級集団づくりについて

(2)対話を深めるスキルトレーニングについて

事後課題】 研修の内容を「学びの記録」に記入し、管理職等に確認してもらう。

                  「教師力キャリアアップシート」の「A 基本的資質」・「D 組織の運営と参画」の「自己

                    評価」と「行動目標」を記入し、管理職等に確認してもらう。

 

 【受講者からの声】

「いじめ」につながる言葉が印象に残った。今までの自分の言葉を振り返える良い機会となった。

・ 幼稚園でもいじめの芽はあると思うので、からかいを見逃さず、多様性を認め合う学級づくりを行い、人権意識の基礎を培っていきたい。そのためには、日々の自分の立ち振る舞いを振り返り、無意識にいじめにつながるような言葉を言っていないか、自身にとっての当たり前を押し付けていないのか反省する必要があり、それについて取り組んでいきたい。

・ 学校生活での慣れが冷やかしに繋がり、いじめに発展すると学んだ。一方で、人から感謝されるような人と人とをつなげる存在に、担任である私がなって行きたいと思った。

・ オンデマンドで行うことで、聞きとりやすく、何度も見返すことができるのでとても良かった。内容についての協議も、職場の先輩教諭と行えたのでかなり充実した研修になった。

 

 

新任教員研修(2年目)7【地域における人権課題】

 

日時  【オンデマンド】令和3年8月19日(木)~令和3年9月9日(木) ※waku×2.com-beeに掲載

 

 ねらい   地域における学習や講話などを通して、人権教育の推進について知識を習得し、教員としての豊か

                 な人権感覚を身に付ける。

 

   内容

  【事前課題】オンデマンド「全地域共通資料【同和教育とは】」を事前に研修し、「学びの記録」の事前課題

                    欄に初めて知ったことや理解したことを記入し、管理職等に確認してもらう。

  【オンデマンド】 様々な人権課題と人権教育推進について

《動画》

・資料を読み進める観点や人権教育の推進のための基本的事項の説明する。

《資料》

・(地域1~8)全地域共通資料1・2

          ・(地域1~4)日本語指導が必要な子どもの教育

・(地域3・4)西淀川公害

・(地域5)沖縄と大阪のつながり 

・(地域6)ホームレス問題を考える 

・(地域7・8)外国人教育 

【事後課題】研修の内容を「学びの記録」に記入し、管理職等に確認してもらう。

 

【受講者からの声】 

《地域1》 多様性の理解と他者の尊重や過去の環境問題について知識を獲得し伝達できるようにしたい。

《地域2》「よくわからない」ということで相手をこうだと決めつけることは避けようと思った。寝た子を起こすな論は自分の中にもそのような思いを持っていたことに気づいた。

《地域3》 自分は部落問題について無知であることに気づいた。見て見ぬふりをすることが差別であることも学んだ。また、西淀川公害についても初めて知った。子どもたちに身近な地域の歴史を伝えたい。

《地域4》 日本語指導の必要な子供たちのために、クラスで孤立しないようにしていくことを具体的に学んだ。また、ほかの地域の資料も視聴できるので学んでいこうと思う。

《地域5》 研修を終えてwaku×2.com-beeの「学力の基礎としての人権教育」を読んだ。たくさんの実践事例があり今後、小学校の事例でも高校の授業で一部使っていこうと思った。

《地域6》 今まで同和問題について考えることはなかった。まずは、差別的な場面に遭遇した時に、その人の顔や声を思い浮かぶような「であい」をしなければならないと思った。

《地域7》 野宿生活をしている人はこれまでに様々な排除を受けていたことを知った。これまできちんと見ようとしなかった自分を恥じた。これからは人として一人一人の人の思いを知ろうとすることに力を注ぎたいと思った。 

《地域8》 考え方に偏り思い込みがないか、自分自身を振り返るきっかけになった。あやふやな情報を信用したり、知らないからそのままにしてしまったりすることがないよう、自ら学んでいこうとする気持ちを高めていきたい。