《教頭・副校長・幼稚園主任研修》

学校園管理・運営に関わる諸課題や留意すべき事項についての認識を深め、資質の向上を図ることをねらいとしています。

〈場所〉大阪市教育センター 講堂および研修室5

平成29年度 教頭・副校長・幼稚園主任研修 一覧表         

研修名

月日

時間

研修テーマ

教頭・

副校長・

幼稚園主任研修

1

7月7日

15時~

17時

学校園運営

2

10月30日

15時~

17時

人権尊重の

学校園づくり

新任教頭・

副校長研修1

4月24日

10時~

12時

教頭・副校長の

職務と課題

新任教頭・

副校長研修2

5月16日・

17日・18日

いずれか1日

火・水・木

15時~

17時

校園ネットワーク・システム

新任教頭・

副校長研修3

6月5日

14時~17時

学校園運営上の課題、危機管理、情報管理、就学手続き

2年次教頭・

副校長研修

9月11日

14時~

17時

学校組織マネジメント

 

  

平成29年度 新任教頭・副校長研修1 (4月24日(月)於:研修室5)

 全体会では、学校経営管理センター 吉田 摂 担当係長より、「学校財務運営について」をテーマに、学校財務運営に関する基本原則などについてお話がありました。続いて、人権・国際理解教育グループ 辰巳 千佳子 総括指導主事より、「人権教育の現状と課題」と題して、人権をめぐる動向や「人権尊重の精神に立った学校づくり」について講演していただきました。

 分科会では、各校種の次席・総括指導主事より、管理職としての心構えや本市教育の現状と課題、今後の教育改革についてお話がありました。参加した教頭先生からは、「視野を広く持ち、自校の教育実践に力を注ぎたい」との声が聞かれました。

  

  平成29年度 新任教頭・副校長研修2(5月16日(火)・17日(水)・18日(木)於:パソコン実習室)

   最初に、学校経営管理センターの兼坂 幸雄 総括指導主事より、「情報モラル・リテラシー」と題して、オンラインでの研修申し込みやメールでのやりとりなどの実技研修を行っていただきました。また、情報セキュリティや著作権、授業用コンピュータの取り扱いについてお話がありました。

  次に、学校経営管理センターの奥田 順市 担当係長より、「校園ネットワーク・情報セキュリティ」と題して、運用管理体制やパソコンの管理・保守、情報セキュリティについて講話がありました。また、森継 久晴 担当係長より、校園ネットワーク、業務システムの全体概要と使用方法について講話がありました。

「実際にパソコンを触れながら日々の業務での活用方法や注意点について学ぶことができました。」という感想がありました。

 

  平成29年度 新任教頭・副校長研修3(6月5日(月)於:研修室5)

最初に、色川法律事務所 高坂 佳郁子弁護士より、「法的課題について-学校が直面する法律問題と対応の留意点」と題して、法律問題への対応にあたっての留意点や体罰に関わる問題等についてお話をいただきました。次に、教育委員会事務局の各担当者より、個人情報の保護や校内文書の管理、報道機関への対応や転出入等の就学手続きなど、実務的な内容について説明がありました。参加者からは、「新任管理職として、今後の学校運営に活かしていきたい」との声が聞かれました。

 

平成29年度 教頭・副校長・幼稚園主任研修1(7月7日(金)於:講堂)

関西国際大学 百瀬 和夫准教授を講師に迎え、「特別支援教育の知見をいかした学校園運営~授業のユニバーサルデザイン化と合理的配慮」と題して講演をしていただきました。昨年4月に障害者差別解消法が施行され、「共生社会」の実現をめざした「合理的配慮」が求められる中、さまざまな特性に応じた支援のあり方や子どもたちの自己有用感につながる取り組みなど、学校園での実践に活かせる具体的な事例を紹介していただきました。

 

  

平成29年度 2年次教頭・副校長研修(9月11日(月)於:研修室5)

滋賀大学教職大学院の大野裕己教授をお招きし「学校組織マネジメント」についてお話しいただきました。はじめに「学校組織マネジメントとは何か」について講話があり、「学校内外の能力・資源を開発し、学校に関与する人たちのニーズに適応させながら、学校教育目標を達成していく過程(活動)であること」を学びました。続いて、学校組織マネジメントの手法として「SWOT分析」について解説があり、「自校を見つめ直す」をテーマに、学校の外部環境や内部環境のSWOT分析を行いました。受講者から「SWOT分析を行い、学校運営の改善に生かしたい」という感想が寄せられました。

 

 

 

  

 

平成28年度

 教頭・副校長・幼稚園主任研修会(2) 10月24日(木)

  大阪教育大学教授の森実さんから、「人権尊重の学校・園づくり~出会ってきた子どもたちと教職員の姿を通して~」をテーマにご講演いただきました。

 教育現場発のイノベーションについて、企業や学校両面から豊富な事例をもとにお話しいただきました。その中で、新しいものをどんどん生み出せる組織の特徴や学校・園を変えていくための考え方などについてご教示いただきました。

 研修後も学ぶことができるよう学校・園づくり(マネジメント)の参考文献も紹介していただきました。

 

 

平成28年度

  教頭・副校長・幼稚園主任研修会(1) 7月7日(木)

  大阪大谷大学教育学部准教授の井上寿美さんから、「子どものSOSに耳を傾けてみませんか?~子どもの人権オンブズパーソンの取り組みから」をテーマにご講演いただきました。

 子どもによる主体的な問題解決をサポートする公的第三者機関としての「川西市子どもの人権オンブズパーソン」の目的や役割、活動の事例を紹介していただきました。

 最後に話された「自己肯定感・相互信頼感は、ありのままの自分がまるごと受けとめられることによって育まれる」という言葉が印象に残りました。

 

 

 

平成27年度 

教頭・副校長・幼稚園主任研修会(2) 12月4日(金)

 

大阪府立堺工科高等学校の亀平福一校長から、「学校マネジメントとミドルリーダー育成」をテーマにご講演いただきました。

学校の活性化のために行うこととして、「組織を創る」、「情報の共有化」、「人材の育成」の3つの点を中心に、具体的に取り組まれたことをもとに、お話しいただきました。

組織や目標などを「見える化」することで、教職員が共通課題を持つことができ、できるところから取り組んでいく。現任校で、実際に取り組まれていることをもとにお話しいただき、大変示唆に富む講話となりました。

 

 

 平成27年度 

教頭・副校長・幼稚園主任研修会(1)9月16日(水) 

 

 兵庫県立松陽高等学校教諭の諏訪清二さんから、「防災教育と防災管理」をテーマにご講演いただきました。

  学校園において安全な場の提供と安全を確保する「防災管理」と、子どもたち自らが安全を確保し命を守るための「防災教育」は、両輪で進められなければならないものであると学びました。最後に、防災教育と学力との関係性について触れられ、子どもたちが、防災教育においても、正しい知識を得て、それらを活用し判断して行動できるようになることが大切だと話されていました。