現状と課題
現状と課題
情報化の進展に伴い個人情報が大量に収集・蓄積・利用されており、その取り扱いについて問題が指摘されています。…………インターネット上で個人間の誹謗中傷等を含む人権侵害も増加しており、さらにインターネットを活用した広告やビジネスが立ち上がる中で、個人の趣味、嗜好等の情報が第三者に収集・分析されるネットプライバシーをめぐる問題も表面化していくことが予想されています。インターネット上のプライバシーの侵害等については、苦情の増加を背景に国において第三者機関等の設置を含む制度の創設が検討されています。利便性と裏腹に危険性があることを認識し、自己の情報をコントロールすることによって、お互いのプライバシーを守る必要性や、個人情報保護のための法的規制の重要性について、市民や企業に対してさらに積極的に啓発を進める必要があります。
(『大阪市人権教育のための国連10年後期重点計画』より)
登録日: 2005年3月1日 / 更新日: 2005年3月4日




